引越しマニアル
不動産選びについては雑誌やインターネットなどから情報収集をする人が増えています。しかし直接不動産屋さんへ足を運ぶと雑誌やインターネットではわからない物件の情報も知ることができる場合が多くあります。一度不動産屋さんへ足を運んで生の情報に触れてみることをおススメします。
荷造りにあると便利なもの
○段ボール ○ガムテープ ○古新聞 ○ビニールテープ ○ハサミやカッター ○古タオル ○マジック
□割れものはひとつひとつ紙に包んで箱に入れる。済み間にはクッションになるものを詰めて箱には割れもの表示をつけます。
□布団は二つか三つにたたみ布団袋を上からかぶせると楽。中に割れものなどを入れるのは危険。
□机やタンスは引き出し毎に荷造りをしておけば戻す時に便利です
□本や雑誌は意外に重いので大きさ別に分け小さめの段ボールに入れると運ぶのも楽。
不用品や粗大ごみの処分は計画的に引越し前に済ませましょう。
※家電リサイクル法により使用済み特定家電製品)(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)は粗大ごみとして収集されない。家庭用パソコンはメーカーが回収しています。これらの処理方法は自治体によって違うので各自治体にお問い合わせください。
□転出届・・・減住所の市町村役場(印鑑登録・国民年金等の手続きも忘れず行う)
□転居届・・・郵便局(1年間転居先へ郵便物を転送してくれる)
□住所口座の変更・・・郵便局、銀行、クレジット会社など
□電話の移転・・・NTT「116」へ連絡、インターネットからも申し込みも便利
引越しの2日〜5日前までに各支所や営業所に休止連絡をする。その際には「お客様番号・住所・氏名・引越し月日・引越し先住所」を伝える。
※引っ越し当日までの料金の支払い方法についても確認をします。また転居s機で諸設備がすぐ使えるよう担当支所、営業所に使用開始日の連絡も忘れずに・・・。
引越し後に住宅諸設備(電気・水道・ガス)を使用する際には各支所・営業所に連絡をします。また引越し先での公共料金の支払いは口座振替が便利です。口座振替なら支払日が決まっているので金融機関に出向く必要もない。留守がちの家庭や単身赴任者にも便利です。その他地方税各種保険料も口座振替で。
□転入届・・・新住所の市町村役場へ(印鑑登録の手続きも忘れずに)
□運転免許証・・・所轄の警察署
□住所、口座の変更手続き・・・郵便局、銀行、クレジット会社、保険会社など
実際にいつ引越しをするのか
単身なのか、家族でに引越なのかなどを入力するだけで引越価格の見積り比較をすることができます。
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